吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

「夏バテに勝つ方法」売ってます

夏バテで、久しぶりに朝歩きした。
最近は気分が乗らないと歩かないことにしている。
もう、色々と頑張るのはやめた。
これからは、自然体で雑に気楽に生きるのだ。

10月1日で、海風は25年目に突入する。
ロナでずっと店に出ていないが、
25年目だし10月から頑張って毎日店に出ることにした。
ジャックリーナ・イトワが、期待はしていないから
夜遅くまで起きていられるように
足腰を鍛えてオムツを履いて練習しておけぼけ!
と、優しい言葉をかけてくれた。

そうなっちゃうと、
ロナマスクもいるだろうから初めてマスクを注文した。
いつも家の床に落ちているマスクを拾って
外に出かけているのでマスクはいまだに慣れない。

街へ出ると、ぴったりシートみたいな
黒やら何やらのマスクをしている人が多い。
あれはブラジャーをぴったり口に当てているみたいで
気持ちが悪い。ピッタリとスッキリスリムみたいな
感じにしようとしているのだろうが、
外面よりも己の魂をシンプルに
スッキリと磨きなさいと言いたくなる。

あんなものはだぶだぶの真っ白でいいのだ。
どうせ汗でグダグダになるのだから。

アベが腹の治療薬が効かないとまた辞めるらしい。
右腕のアソウがアベの本音を聞いてみると、
「色んな事を追求されすぎてまた腹が痛くなってきたし、
トランプが負けると、まためんどくさくなるから辞めるわ」
たぶんそんなことだろう。

お次の首相はスガらしい。
いつも苦虫を噛み潰したような顔をする
定年間近のおっさん顔のあの男だ。

男なら、見ているだけで気が滅入る陰湿な顔だ。
政治家なら政治家らしく
悪代官みたいな脂ぎった顔で
人を睨みつけるような顔をしろと言いたい。

あんな男が世界のニュースに
日本の首相と映し出されると思うだけで気持ちが悪い。
おまけに記者会見の話も棒読みで面白くない。
ギャグの一つでも勉強したほうが良い。
国民からはイシバが人気があるそうだ。
顔としては、あのポチャっとふくらんだほっぺは愛嬌がある。
喋り方も、モノマネできそうでイシバで良い。

何にしても今のままだと、庶民よりの政治にはならない。
見えない権力国家みたいな政治になる。
選挙に行かない数が、
半分にも満たない国民の質の問題であろう。