吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

もーれつア太郎の日々

ここ数日、なんだかんだと忙しの日々
まぁたいしたことはないが、身体は疲れている
軽トラジョニーで東京を往復して不動産屋関連の手続きをして
住居の準備をして、野菜を収穫したり
軽トラジョニーで、まるで火をくぐり抜けるような感じだった
こういう時は、慌てると昔から何かをやらかしてしまうので
注意をしながら、慌てず冷めて行動するに限る

東京へ行く前に草も刈らないと大変なことになるので
草刈正雄に変身して汗だく

朝歩の場所で、毎日会って挨拶してくれる老人が
大きく伸びた雑草を避けながら
あぶない細い道を歩く姿がずっと気になっていた
草刈機を担いでその場所へ行き、その道を必死で刈った
なんで、他人の土地の草までと言われるかもしれないが
行政に二度ほど言ったが何もしてくれない
待つのは嫌いなので自分で行動したほうが速い
あの老人が少しでも歩きやすくなって彼の景色が変われば
それだけでいい

途中から雨が降り出して泥だらけで終わった
我の姿を見たら何故かズボンのポッケが突出していた
ポッケも必死に協力してくれたんだなと笑う

東京の部屋に荷物を運んでベランダから見える景色は
自宅の窓の景色とは隨分と違ったが
まぁベランダもそこそこ広いし、布団も干せるし
少しは遠くが見えたので
なんとかやっていけるだろうと考えながら都会の景色を見ていた

東京の家の近所の居酒屋へ行き一人呑んでみる
出してくれたコースターが良いからまた来よう
それにしても東京の空気は臭いし、呑み屋の人の会話もつまらない

田舎へ戻り空気を嗅いでホッとする
まだまだすり抜けるような日々は続くだろうが
負ける気がしない

ヨラ / 火を通り抜ける
Yola / Walk Through Fire