吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

睡眠

欧米風パン食は日本人の体質では太る
新米コシヒカリを買うてきて
遂に一合土鍋で朝飯を炊く
昨夜研ぎ汁で土鍋の下処理をしておいた

土鍋は実に素晴らしい
美味すぎて一合食うてしもうた
苦手な納豆を味噌汁に入れて
長葱をたくさん散らしておかずとして食す
この作戦は茶碗がヌメヌメにならないので
じつに宜しい

倉庫のキャンプ道具の中から毛布とシェラフを持て来て
それを掛け布団代わりに寝ている
東京の夜は、意外に寒くて
夜中寒くて目が覚める
中国製のコールマンは駄目

24時間の中の睡眠時間の大切さを悟る
きちんとした布団で寝ようと思い
布団といえば「布団の西川」だから
西川きよしさんにお願いしようとする

国産100%ウールの毛布と国産羽根布団が届く
共に軽すぎて大丈夫かと唸る
陽を浴びさせてふかふかにして睡眠

素晴らしかった
あんなに軽いのに全く寒くなくポカポカで
見た夢まで楽しく明るい夢だった

重い布団は寒いらしく
羽毛、ウールの軽い布団は
中の空気を暖めるから暖かいそうだ
だから野鳥は寒空でも耐えられるのだろう

タグには「暮らしを素敵に」
そのとおりだね西川はん

いやはや驚いた
自分だけ喜んでいたら罰が当たるので
家族に感動の電話して
寒い寒いとペラペラ毛布で寝ている
娘二人にもウールの毛布を買うことにした

妻は重い布団じゃないと寝れないから
いらないという

大人の女性は
まぁ男の言うことを聞かないが
ほっとけばいい
重い布団に囲まれて
ずっと追われまくる夢を見るだろう

年末から正月は人混みが鬱陶しいので
家でじっとしていようと思う
この毛布で素敵な初夢を見れそうだ