吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

弁護士、銃とお金

サビ塗装の手作り外灯を取り付ける
電気屋さん曰く、昔の外灯取り付けはもう無いけれど
やってて面白い
受台が無いと直付が難しいと言うので
オレが、家の栗の木でこしらえた

店作りには、考える労力がいる
所々、自分自身納得していない部分もある
妥協は嫌いだけれども
自分もモノを作るので
プロのモノ作りの職人さんには
段取りもあるから、なかなか言い切れない部分もある
そういう所も含めて
才能のある人は、熟していくのだろうと思う
自分には、まだまだ足りない部分

人それぞれの個性があるが
私なんぞは大昔から、すぐに影響されるし
すぐに夢中になってすぐに飽きる
先々のことを色々と考えながら
徐々に行動に移していく人もいるけれど
待ってられない
案の定、プチ盆栽もハマっている
可愛らしいのだ
小さいので
机の上でもどこにでも置けるのが良い
昨日は、一日水を忘れたら
萎れた葉になってたっぷりと水をあげたら
夕刻には元気になった
愛おしくてたまらん感じだ
店にも何個か置こうと思う
小さな場所でも、四畳半のアパート暮らしでも
小さな自然があるのは心の栄養でもある

名前を忘れるので名札を作った
これも栗の木で作った
しかしややこしい名前だな
オレなら”だるま頭突き”にするけどな
強そうでいいじゃないか
自然で心を休めるプチ盆栽だから
まっ、そういうことではないな、、

録りためておいたドキュメンタリーも見る時間がない
結局は、仕事以外の自分の間は、時間を失うわけだから
どんなに金を稼ぐ人でも
自分の時間が、いつでも取れないと
幸せとは言えないわけだ
趣味を仕事にしていて幸せと考える人もいるが
趣味で金を稼ぐ、というのもおかしいものだ
自分の趣味の為に
他人から金を搾取するわけだから
それなりの相手方へのストレスは出てくる
そう考えれば、趣味と労力は一致するわけがない
なんだか、哲学的な感じに向かいそうだから
どうでもいいことにしておこう

今日のイトウは、軽バンで横浜に
店の椅子やらの引取に向かっている
早く帰ってこないと新店に女子トイレの鏡配達もやってくる
イトウ!急ぎながら
旨い横浜中華でも喰ってこい
事故るな、イトウ
倒れるのは、まだ早い
馬鹿なことばかり言うておりますが
昨日の、お気に入りのBS番組
小さな村の物語と世界の窓この2つを見る
毎回、見ていて勉強になる
昨日もイタリア男が、いいことを言っていました
仕事よりも生き方と暮らしだと、、

最近は、東京日帰り
向かう車の音楽はWarren Zevonウォーレンジヴォン
昔から、この人の人が目を背けるような毒の効いた歌詞と
皮肉ギャグが大好きで、たまらなく元気がでる
店の美しい盆栽の後ろには
デザイナーに頼んでいる骸骨のポスターを飾るつもり
ジヴォンのアルバムのインナージャケットに入っていた
スカルがタバコを吸う写真が好きだから
店で禁煙のシールを貼るのにどういうことだ?
とデザイナーが言う
だからいいのだとオレが言う
Warren Zevon – Lawyers, Guns And Money
弁護士、銃とお金だぜ?
J-popもこういうタイトル付けなきゃね
ふわふわしてちゃ駄目だね、、