吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

まるたまの夢

昨日は、大工さんと完成祝いを兼ねて
新店舗で呑む
以前バイトしていた立川一門の落語家とその弟子も来た
落語家とその弟子もスケジュールが空いた時は
手伝いに来ると言ってくれてうれしい
弟子は、山梨県の大都会甲府市出身
石和の定食屋の話で盛り上がる
みんなと色んな話をした
ひとつ上の大工さんは
オレの店の選曲したBGMに
通じる所があるから気になっていたという
大工は無口なので
こういう酒の席で話すのが良い
ピストルズとクラッシュの話になって
ジョイ・ディビジョンからの
ニューウェイヴ系の話も通じた
ボブ・マーレーが好きだという
子供四人のハートフルな大工
すげぇな四人も喰わせてるのか?と聞くと
あんたもだろ?と言われ、あっまぁそんなだな
と笑い合って瀑呑み
早朝暑くて目が覚めると
二階の床で寝ていた
アキシマーノに電車で帰り
仮眠をとる
細かい木工仕事が残っているので田舎に戻る
勝沼は37度だったが、
東京の暑さよりは厳しくなかった
ボトルの札を作れと言われていたので
ブツブツ言いながら檜を刻む
てか、ここまで手作りする店ないだろ?
と、またブツブツ

居酒屋では、大量のハンガーちゅうのが
じつに鬱陶しいので
ハンガー入れを作る
ふぁさっと取り出しやすいように斜め
完成度の高い段ボール箱ハンガー入れだ
完璧

暑い暑いと言いながら
遂に58歳にして夢を叶えた
昔ながらの、丸玉ラインのアイスクリームカップ
とフォーク
ズシリとステンレスの重さがあるのだ
小さい頃から夢見ていた
アイスクリームカップだ
4個仕入れたので
それぞれに頑張っている家族と食べるのだ
どんなに忙しくても
オレはいつも人を想っていると
いうわけさ〜っ
業務スーパーでごついバニラを買ってきた
まずは丸玉カップを冷して
ゴソッと試食!
美味しい!!!