吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

シンプルな身体と魂へ

朝一番の人間ドック
毎年一番なのに今年は4番目だった
何度挑戦しても胃の内視鏡検査はきつい
ことしも嗚咽と涙目で終える
胃に癌はありませんよと言われホッとする
今朝は二日酔いだったが
総合的にも問題は無く
内臓も元気で無事に一年乗り切った
来年の予約も済ませて食事を提供される
毎年、じつに美味しい
食べきれないほどの量が出る
エビフライと牛蒡の煮物が美味かった

歳を取るごとに
内臓も弱くなり色んな部位が
故障するだろう
いくら体を鍛えても
病は、内部から進行する
内部の突端の岬は心と魂
魂が豊かでないといけないぞ
と、思って暮らす
頑張らないで、頑張ろう
山の空気を吸い込んで
誰もいない家に戻る

今日は自分の趣味の時間
夕刻からレコードプレイヤーの
置き台を作る
ボンドは使わず木ネジだけで締める
まぁこんなもんで十分と終える

ラジオのニュースを聞いていたら
ノーベル平和賞の前大統領
ミヒャエルゴルバチョフ
国民に指示されながらも国葬ではなく
プーチンさえも参加しなかったそうだ
日本は、世論が国葬反対でもやるそうで
ややこしい宗教がらみの問題も
うやむやにしようと必死である
全ては政治絡みで終わらせる
さささ〜っとやりたい放題一党独裁

作業台を庭に動かして
夕焼けを眺めながら
なんとか健康だったし
浴びるほど、ビールでも呑むか
と、思案するが
まぁ、べつにいいや
どうでもいいやと
思う一日であった
早く夜になって涼しくならないかな
コオロギの音をバックに
静かな静かなRay LaMontagneのレコードが聴きたい