吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

富士見

昨夜は、仕事終わりで店のカウンターで呑む
良い景色の店だな良い音楽だなと酒が進み
イトウとグダグダと色んな事を話し込む
案の定、酩酊に向かったので
イトウの高級車スズキのバンで家路に送ってもらう
朝8時に電話のベルで目が覚めた
美人セレブの電話だった
何か叱られているような会話だったが
まるで記憶が無い
急いで起きてシャワーを浴びてコーヒー飲んで
水をガブガブ飲んで田舎へ戻る

不動産屋が、天井の高い
無垢材で造った中古の家があるので是非見てもらいたい
と、いうので二日酔いの中
山梨から60km先の長野へ飛ぶ
忙しい忙しい
敷地が280坪
まぁまぁの広さがあるので
耕せば畑ができると見に行った
家を出る時、車の温度計は10℃
寒かった

物件は、標高965メートルの場所にあって
気温は4℃になっていて
凍りつくような長野の寒さだった
カーナビに出てこないので
ウロウロと探していたら
別荘地帯に突入した
待ち合わせまで一時間あったので下見
案の定、完全別荘だらけ
すぐに電話をして
管理費を払い別荘に暮らす?
ありえないので、あっさり断る
えっ!と驚きの担当者
土地は広けど
建売住宅の様な区画の中の
囲いの中で暮らすなら
狭いアパートの方が良い
家の中を見る気も無いと
あっさり断り帰ることにする
なめるなよと言うことである

どうせきたのだから
いつもの観察眼で
駅前に寄ろうと考える
富士見駅という駅舎へ寄る
初めてくる場所
立ち食いそばの
カツオ出汁のたまらん匂いが胃袋を誘う

近くに、日本一標高の高い場所にあると言う
沖縄そば家があってびびった

たまらず店へ突入して
じゅーしーとソーキそばを注文
標高が高いだけに値段も高く
1200円もした

コーレーグスが辛く無いので残念だったが
美味しかった
あ〜立ち食い蕎麦も食いたいなぁと
思ったけれども腹に入りそうも無いので諦める

駅を覗いてみると
昭和の景色がしていい感じだった

駅舎から外に出ると雪が降ってきた
さすがの標高だなと感動する
山にはスキー場に雪が積もっていて
八ヶ岳は凄いなぁと思いながら
寒すぎるので高速飛ばして帰った
家に戻ると晴れていた
まぁ楽しかった