吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

おねむとやおろず

眠りの神様
貴様は疲れているからもう寝ろ
と、おっしやるので寝た
時計の針は、21時12分だった

8時間寝た
まだ寝れる勢いだった
あいかわらず腰が痛い
運び屋が続く

ニュースを見ると中東戦争
バイデンとモシトラ
イスラエルに加担するバイデ〜ン
宗教と戦争
円安は続く
物価上がるの一方で庶民懐は増えず
え〜かげんにせえよと日本政治

居酒屋とて、
仕入れ先は、毎月のように単価が上がる
客に値上げをすると?
客は来なくなる
客の懐が、詫びしいのもわかっている
互いにストレスだけが溜まる仕組み
儲けを最小限に頑張っている居酒屋
そういう店もある

怒りは笑いに変える事

いつでもだ、
いつでも底辺の人たちがしんどい思いをする
資本主義の成れの果て

さて、人間の争い事はいつからだ?

本を見れば、弥生時代からだと
縄文時代に殺し合いは無かった
戦争もなかった
宗教と宗教の説法も存在しなかった

あったのは、八百万の神
やおよろずの神様
小さい頃によく聞いた
神の道
すべてに神様が存在するという
自然の中の神様に手を合わせる
自分にはよくわかる
自然の神

刺を抜いた後の手のひらのささくれにも
神は宿っている
気をつけなさいと神は言う
森の葉
自然の恵みの野蕗
それぞれの中に神の道
神道がある

だから、武道、柔道、剣道
というのがあるのだろう

相撲、野球、サッカーには無いな
バトミントンにも無いな
バスケットボールにも無い

音楽にも無い
それらは娯楽で
神が存在しない
ということだろう

お眠とやおろずの神様
それだけは信心していきたい

縄文時代を
タイムマシーンで見てきたい

甲州市に
縄文人という人がいる
有名な人だ
一度見かけたことがある
本を持っているのでサインが欲しい