昨日は労働で東京
家から2時間半の行程
体感と車中実験
車外の温度計を見つめながら
窓を開けずに車エアコンで涼み到着
ドアを開けた途端、熱風大陸
正確には、家から気温差5℃だった
長年都会に住んでいたけれど
毎年凄すぎる気温にビビる
もうね、慣れというより
気をつけたほうがいい
都会はやばい
生涯を考え抜いたほうがいい
二拠、三拠地域生活もいい
夫婦別居も素晴らしい
会社員は、交通費が出ると聞く
いいねぇ
経済の成長は皆無のこの国とて
今の経済を必死で保つとしたら
ず〜っとエネルギーの
自然破壊依存は続くわけだから
もっと温暖化は進む
歴史上、やりすぎだと気づき
国に怒り正す知識人はいない
いても本質を知るアウトロー
野球で言えばアウトロー
攻撃側からしてみれば
外角低めのアウトローは打てない
本質は、そういうこと
160kmの球を投げるのが
昨今の大リーグ
みんな肘の手術
馬鹿すぎるジム身体で
マッチョ精神
俺が監督なら
130キロで打てない球を
知識で考え抜いて投げろと言う
右脳左脳を鍛えろと
馬鹿か?おまえは
投げれば打たれる法則
投げなければ打たれない
基本の逆説を想えと
自然体
はて、我は
家の店舗側を貸し、
老後は少なすぎる年金と
貸し家賃で暮らそうと
思ってはいたけれど
やや、この性格
この日本国
若者、老者関係無く
己の心と立ち向かい
もがき苦しみ悩みながらも夢思て
いつの日必ずと、
我明るい日々を生き抜こうと日々想う
まともな人は30%と思うと
人に貸しても、
時代慣れのギラギラ馬鹿商売糞奴が
溢れるだろうと思う
そなリスクを思うてみれば
ぜ〜んぶ自分の工房にしようと決めてとりかかりて
窓を一つ増やせば良いだろうなと決断
梅雨が明けたら考えよう
余裕人生よりも貧困でも良し
この時期、繊細な自分
梅雨は脳に来るので
もう退避だな
ちょいと考え
梅雨逃げの区域にササっといこうか
我の風天人生辞書には
”そうは言ってもしょうがない”
の文字記述が無いので
仕方が無いの意味は無い
仕方があるから、
仕方次第で生き放題、死に放題
となるわけで、
おっ、仕方あるねぇ〜
あるじゃねぇ〜の〜あるじゃ爺さん
あ〜頭痛い
