吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

回復力のスピードを頂戴

ラストゴーヤーの収穫
今年はよく頑張ってくれたねゴーヤちゃん
多収穫でありがとう
枝豆の芽がまた出てきて
八丈島の明日葉もようやく住処を得たようだ
ほんとに、自然は美しい
畑を耕して、新しい種をたくさん蒔いた
三ヶ月すれば大きくなるだろう

今日から朝トレ7キロ
いやはや、全身に効いた
一キロの差だけどもキツかった
周を測り間違えたかな?と思うくらい
体力的にギリギリだった
続けなきゃ、、
最近は、酒を呑みながら
政治ニュースを見ていると
この国が馬鹿らしすぎて腹立ってくるので
YouTubeの百日回嶺行ばかり見ている

百日回嶺行
年に一人だけ
選ばれし修行僧だけが挑戦できる百日回嶺行
姿は、草鞋を履いて死装束に鍛刀を持ち
夜中二時に寺を出て雨の日も風の日も雪の日も
休みなく自然の木々全てに
立ち止まっては祈りを捧げ
山道を24km先の山頂の宿坊まで歩く

初めの50日は、
山頂で食事をとって休息して翌日帰る
が、51日目からは往復で寺へ帰る
往復12時間
まじか?と思うが、
時間はそのくらいかかる速い方だ
それを100日繰り返すという
信じられない、恐ろしき選ばれし者だ

オレは、7km歩いて吐きそうになる
なんだろ?この差は、と考えながら歩くが
年齢は、関係ないと思う
おそらく全ての欲を捨てて
悟りに近づく道を歩いているだけなのだろう

ようやく、”人生の敵は自分だ”という意味が
わかり始めてきた62歳児であるが
いやはや、恥ずかしい

なぜ達成できるのだろう
百日回峰行で悟りの光を感じられずも達成した者は
千日回峰行、975日に挑めるという
しつこい、
もういいだろと思うけれど物足りないのだ

成しえなかった者は、持参の短刀で自死を決めるか
生涯消え去るという取り決めがある
懐には自死した時のために、
埋葬料10万円を現金で常に持っている

日々を清らかに過ごし、自分で死装束を洗い
アイロンをかけて翌日に備える
ただそれだけの日々を延々に繰り返す
今の欲にまみれた日本人全員
年齢別距離を決めて百日回嶺行を義務としてやれば
少しはまともな国になるだろう
オレは、手を挙げてやりたいな
本気になれば、やり遂げるだろう
そうすれば
死ななくていいだろうしな
できなきゃ死ぬだけだ
大したことではない
この先の人生、
資本主義に慣れすぎた
欲まみれの自分達は、
圧倒的に己を超えた美しい光なんぞ
もう見れるわけがないだろう
人生は、金と保証があろうとも
大して面白くもないものだ

仏教の歴史か、、
ヒンズー教と、バラモン教
そこが、始まりだった気がするが
忘れてしまったな、学んでみるか

とりあえずは、
うどんを食して昼寝しよう