雨、身動きできず
朝から食する気力なし
珈琲に砂糖入れて飲みたり
昨日の酒も残留中
家から150メートル先に住む
クソインテリズム思考の
おもろおっさん爺さん二名
会費二千円を握りしめ
オレの寝床、座敷八畳間に呑みにけつかる
爺さん柿の種と手土産持参
オレ、大金を持参して来なさいと叱り
未だ生きたりぬか?
いつまで生くるつもりかね?
この糞爺!と丁寧に挨拶する
山の肉屋で牛肉を買うてきたので
小松菜などの野菜と炒めて
美味い美味いと酒を交わす
いつもの如く、話飛び散らかして
オレは、知識の泉を舐める
朝トレで痩せてきたオレを見て
病気か?癌でも患ったのか?
と聞くので
ちがう、8キロ回峰行で
自分を叩き壊している最中だと言う
75歳児は、宗教に詳しいので
天台宗のルーツを教えてくれと聞き
詳しく本質を教えてもらう
悟りと無の心、
無の私の大切さを語り合うていると
84歳児の爺さんは、
アメリカ先住民、ナバホ族の話を投げてきたので
話がぶっ飛んでしまい
なかなかのパンクス魂にダイナミクスを感じ入る


74歳児の長女が、ニュージーランドから帰国する
と言うので、オレの好きなニュージーランドの
素晴らしいインディーレーベルの話をする
娘に知らせると言うので
The Bats関連のダニーデン・サウンドを知らせた
オレの娘は、英語が得意なので
一緒に行ってみたいと話をする
ぜひ、行こうと言ってくれるが、金がない
皆が帰り、深夜までひとり酒
4畳小屋の中
頭の中、酔い潰れながら
空の脳は、ひとりぼっちで
いつまでも空の瓶を眺めながら
世界を旅しているわけで、、
もはや、辿り着く場所もわからない

