
木工作業の馬を作ったので使ってみる
折り畳めるし、とても使いやすくなった
店の招き猫が割れてしまったので
ミニ招き猫を3匹手に入れたので
招き猫台座を作る
この招き猫とても可愛いので
名前をつけることにした
招き猫は幸福を招くので
幸で始まる名前
ふと思い出した
昔のタレの名前を思い出した
幸枝、幸代、幸子
てきとうな男は、全員にフラれたわけだ
もう少し、キチンとしていれば
なんとかなっただろうにな、、
かわいい三部作が、手を招いているけれど
現実は、こんなもんじゃなかったな
女癖の悪いオレが、バレて殴られて捨てられたわけで
招き猫見ると、あっ、やばっ逃げないと、、
と、瞬時に、逃亡癖を思い出すわけだ
人生巧いこと行かないわけだから
人生をやり直しているのです



8キロ回峰行を一ヶ月続けられて
なんとか身体も慣れたので、今日から9キロ回峰行開始
わたくし、毎日、四時半に自然に目が覚めます
出家の人の精神性がわかります
日々が、修行のような清い気分です
が、安定組織行動を感じ取ると潰したくなるので
出家はむりだなと思ってひとり修行を楽しんでいます
これが、心地よい
8畳の何もない座敷を
女子部に与えられておる身でございます
オレは、寝るだけですから宿坊と呼んでいます
朝起きたら、静かに静かに窓を開けて
布団をきちんと畳んで、
シーツは、一ミリの誤差もなく畳み
朝四時半に座敷を箒で履くわけで
自分の存在を全て消して去るわけです
物音ひとつたてません
ゆっくりとした、無の境地の始まりです
ドアを静かにコツンと開けて
静かに鍵を閉め、薄暗い空を見上げて
月を眺めて、清い空気を吸いながら
己の小屋へ戻り小屋の掃き掃除を終えたら
鉄瓶で湯を沸かしながら歯を磨きます
干し柿の美しさを感じながら茎茶を煎じて飲むのです
じんわりと身に沁みてきましたら
体重を測り、足にマッサージオイルを塗って
踏み竹で足の裏の今日の状態を感じます
茶を三杯飲みながらエスプレッソを沸かしまして
たっぷりの砂糖を入れて飲み干します
トレ着を身につけ、ドアに書いてる準備物を見ながら
確かめ、軽トラに向かいます
淡々とこの作業をこなすだけ
今日は、どうとかも考えません
全て、毎日同じ仕草でございます
この修行の身が、たまらなく楽しいのです
これまでの人生、ダイナミクスだけを信じて
やりたいことをやり尽くし
波乱万丈の如き事だけを信じて突き進んできましたが
全部、糞だと悟った風に生きておるわけだ
所謂、表現全てを全否定というわけだ
日々、同じことだけを繰り返し
先に考えるを捨て、静かにそれをきちんと生きる
このルーティーンが、
この62歳児には、じつに新鮮なのですな
これこそが、
パンク思想の辿り着ける場所也
あっ、熱くなっておりますが、、
わたくし如何なる宗教も一切信じておりません
が、哲学だけは、学ぶべきだと思うとります
しかし、自分の脚で、歩くということは
素晴らしいことですし、ありがたいことです
自分の身体に感謝しております
江戸時代は、品川宿から府中まで
府中多摩川から船に乗り、日野橋へ着き
八王子を過ぎて高尾山を歩いて
相模湖を越え笹子を越えて甲斐大和
勝沼盆地に入り、甲府まで辿り着いたんだそうだ
その道中を、四日で歩いたそうだ
一日38キロと考えると、できる気がする
が、夜の山は怖いし熊がいる
とてもじゃないが叶わない
昔の人は、凄すぎる
昔の知恵から学ぶことばかりです
柿はね、
裏向けないで生ったまま置いておけば
日持ちがするんだ
今日は、果物と一緒に
柿も入れてチキンカレーを仕込んだ
狭いキッチンスタジヲ
もはや、完璧に使いこなしている
永遠のシンプルを思い描きながら
美味しくなれと願いながらこしらえる
料理も何もかもが、修行に繋がっている
静かに、静かに学ぶのだよ
吠えもせず無心で新しき道へ向かうのだ
急ぐこともない、起きたら明日だ
敵は、自分の心の奥底にしかいないだろう
さぁ、美味しい酒のつまみを作ろう
昔のオレには、考えられないけれども
明るく楽しく笑って生きよう
人のためじゃなく自分のためだ
その為の修行だな、頑張らないで頑張れよ
なんでもありきだ人生は、拘るな
また、口説き女遊びでも始めればいい
それも、死ぬるまでの静かな修行だ


