詐欺師バッハの
素晴らしいオロナピックの開会式
じつに評判が良かったという
日本人のピクトグラムのパフォーマンスという
動画を教えてもらい見た
50種目をピクトグラムという絵文字で
人が表現する
正確で緻密に表現していた
練習が大変だっただろうなと思う
正直言って
あ〜日本だなぁと思った
言葉に表すと
機密なテレワークと残業
機密で上手なだけで
わたしにとってはくだらない
溢れるような圧倒的な美しさがない
日本人の表現はいつも同じだ
昨日、ニューヨークの写真家
ソール・ライターのドキュメンタリーを見た
雨粒の音、排気ガスの煙
彼の写真には色んな匂いが出ている
その時代のアメリカが写っている
好きな写真家は
粗さや醜さ
哀愁と日々の生活感を
荒野の景色のように
圧倒的に美しく描く
哲学的な彼の言葉の意味がよく分かる
“人生で大切なことは、何を手に入れるかじゃない。
何を捨てるかということだ”