吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

憧れのAlaska

アラスカの永久凍土が溶け始めているとの事
凍りついていた大昔の植物の根や動物の死骸が溶けて
それらの有機物質からメタンガスが吹き出しまくって
湖や至る所からメタンガスが出て
ほんで、地盤沈下
あらゆる土壌がおかしくなってきている
全ては温暖化の影響と科学者が警告を出している
いやはや、えらいこっちゃである

アラスカの広大な地に足を入れてみたいし
男なら圧倒的に雄大な地に憧れるものだ
こんなぴりぴりしたせこい景色から
抜け出したくもなるだろう
嗚呼、、アラスカ、、
荒野、武骨な自然、地平線、殴る手、殴られる手
棘、美しい肌、溢れる情熱、抱きしめる愛
ざわめく鳥の声、憧れのアラスカ

青梅は晴天だ
布団を干す
枕も干してシーツも洗い
キッパリと干してふっくら
たいしたことない小さな日々を
死ぬまできちんと生活する
これが自分のルール
夜は外で酒を呑んで
朝はきちんと身体を考え自炊する
受け入れる事、何も変えない事

店の帰りに、新しくできた居酒屋へ
席につくなりシステムの説明
店員さんは、大声で元気がいい
疲れる
アプリがどうとかコスパがどうとか
でた、、またかよと
注文する前に疲れてしまう
酒飲みは
コスパかパスコか知らないが
どうでもいいしくだらない
とにかく生ビールを持ってきてくれとお願いする
急かされる様に注文を聞きにくる
心の中で
君は考えなさい、人を見なさい、自分を見なさい
と言い聞かせていた
二杯飲んでしんどくて帰る
電車で無音装置のイヤホンはめて
アラスカを想い描きながらうとうとと眠り
家で焼酎の茶割を呑んで寝る
さぁ、今日も簡単に頑張ろう