吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

Life、諸々

バイトをしてくれていた女子
実家は地元の広い農家さん
採れた蜂蜜をくれた
養蜂を三年かけてようやくできたと聞き驚く
娘に食パンを焼いてもらい
たっぷりと蜂蜜を垂らし食す
なんとも、温かな優しい味だった
素晴らしい

青梅の市川さんの卵
JAでいつも買うて帰る
この卵、色がいつも濃く輝いている
きっと餌がいいのだろう
いつか、鶏小屋を作り鶏を飼おうと思っている

久しぶりに音楽CDを買う
Bob Dylan
昔から歌い方が好きじゃなかった
音はいいけれども、そういうのはある
ストーンズも
ミックジャガーの歌い方が好きじゃない
年老いてからのBob Dylanはじつに良い
このアルバムは、フランクシナトラや
大昔のスタンダードナンバーを
しっとりと聴かせてくれる三枚組
三枚組という言葉に弱い
このアルバム小さな音でいつも部屋で流している
車の中でも流している
レコードだったらもっと良い音だろう

こつこつと、このために金を貯めていた
ほんで、ようやく南部鉄瓶が買えた
あられ型ではなく、だるま型の鉄瓶は少ない
茶渋で沸かして膜を作った
柔らかな湯を呑む
一生物の道具がやって来た
大切にする

去年はロナで温泉を汲みに行けなかった
冬場、家の湯では身体が暖まらない
早朝、ゴシゴシとタンクを洗いきれいにして
今年初の湯汲み
なんと、湯量が一昨年の倍近く出た
嬉しくてニヤニヤしながら帰る
家の浴槽に温泉が溢れる
もう一個のタンクを洗い
明日ダブルでネクストチャレンジ汲みにいこうと思う
家の女子部がホクホクと喜んでおった
よしよし
全部オレの力と思うことにする