吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

少しづつ春

夢の中まで構図が出てきて
夜中に目覚めては閃きを紙に書いてまた寝て
朝起きるとイマイチだったりの繰り返し

設計をもう一度考え直しの繰り返し
疲れてニュースを見ると
この世界はどうなってるんだと
もう、嫌気が差してくる

全世界には、溢れるほどの知識人がいて
権力者がいて、億万長者が溢れている
なのに、たった一人の
権力に溺れた男の行動を
止められないなんて
「加トちゃんペッ!」だよな

あれは加藤茶がツケ髭が
毎回はずれるから押さえてて
あのギャグが出来たんだって
たまらないね

どうにかなりそうなので
データを送って明日は東京
そろそろ店で働いて気分を変えよう
桃の木の絨毯が色づいてきた

忙しすぎて畑に芋の種の植え付けも出来なかった
これから植えても発芽しないだろう
こういう年もあるものだと
少し落ち込みながら過ごす
桃の花も咲いてきた
桜の芽も出てきた
花々は春を感じているようだけれど
花見もずいぶん見てないなぁ
みんなそんな気分じゃないだろな
桃の花で一口呑みたいのである