吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

泪の熱く生きろ

家の畑では
まだまだピーマンとゴーヤーが頑張っている
ありがたいことだ
おかげでずいぶんと助かっているし
自然は健康にも優しい

ザ・糠漬け
もはやプロ級になってきた
時間と気温で仕上り加減がわかる
土にも糠にも触れた事が無かった
なんでも好きになれば”できる”と信じている

徹底的に好きになって
徹底的にやらなければ
どんなことでも旨くは行かない
見せかけは、必ずバレるし
見せかけの渦の中で育つようになる
誰のせいでもない
目を逸して生きるのも
全部自業自得
怖いよ

山の肉屋へ仕入れに行く
ここの揚げたての惣菜はプロ級
お肉屋さんのラードの揚げ物は美味しい
たっぷりの油でこんがりと揚げるから
美味しいんだろうね
県産地鶏の唐揚げもごつくて美味しい
コロッケは昭和の値段だよ

世の中見てみろ
どいつもこいつも値上げばかりだ
さささ〜っと値上げしやがる
おいっ、何が値上げだよ?

ここのコロッケは60円
凄いよ、尊敬するよ
わかる人にはわかると思う
ホンモノの人間はね、、
世間体や金儲けよりも
ずっと根っこの深い部分
自分や人の
心の奥底を日々考えて
想い描きながら
行動している

そういう人が
圧倒的に美しい景色を描き
幸福を掴み取るんだ
あたりまえだよな、、
そう思うよ、ほんとに
そうじゃなきゃ
生きている理由がない

標高800メートルの湧き水を汲む
来年は、辰年
オレの辰年
ようやく気分が、行動に向いてきた

年齢、体力、移動
畑、木仕事、健康、暮らし
すべてを考え
移住先を考えている
標高800メートルの場所は
気温が、2℃〜3℃下がる
エアコンは必要ない
この場所で暮らせればと
夢を描き始めている
掴み取るだけでいい
熱く生きれば、、
必ず、夢は自分のものになる

忘れもしない仮面ラーダー
藤岡弘に20代の頃に会った
撮影の関係で、氏が仕事場に来た
オレは、珈琲を淹れて出した
カウンターの眼の前
静かな方だった
緊張しながら、、
伝えなければいけないと
思わず言葉が出てしまった

”藤岡さん、、
仮面ライダーは
オレのヒーローなんです”
と、オレは本気の顔で言った

氏は、オレの眼をじっと見て
優しい言葉で話してくれた
夢のようだった
そして、氏は
紙とペンを貸してくれないか?
と言って
紙に、書いてオレにくれた

”熱く生きろ / 藤岡弘”

まじだぜ、、
死ぬまで約束は忘れない
オレのヒーローだからな