吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

少しづつ変えていく

ようやく、うっとうしい
ネット取引?とやらを終え
大型ソファー2発の引取り先が決まる
一つは、山梨の大邸宅の家に運ばれ
もう一つは、山梨の中国人に運ばれた

あまりに重すぎるので
最短距離で運ぶ方法を考えていた
人手は、時にあてにならぬもの
よしっと決める

己の決断力を信じるしかない
グダグダと生きぬ事
あっさりあっさり生きる事
何も残すな、、考える

重い大型サッシ窓を自分で外し
最短距離の移動を提案する
2方も驚きの様子だったが
オレの指示に従ってもらう

すべては完璧に短時間で完了
なっ、完璧だろ?
と、己を褒め称える
じゃ、気をつけてさよなら
と、2方を送り
サッシを組み込んで
すっきり広々の部屋に戻る

もう、自分一人で持てぬものは置かない事
ひとつひとつ人生の持ち物を処分している
重いものは、無垢の材木くらいだが
まぁ、あれはいいや
燃えるしな、、

少しだけお金になった
お金は残さず使う
もうソファーは買わない
昔から欲しかった
皮張りのイタリア製のロッキングチェアー

一人で持てるモノ
新品は、変える値段じゃないから
中古を探して注文する
家に置くのは
死ぬまで使える
美しい道具だけ
あとは、捨てる
思い出も消えていけば良い

車で好きな喫茶店に向かい
珈琲を飲みにいく
高倉健は、3時間かけて
遠くの好きな珈琲屋さんに行ったそうだ
往復6時間の生活の景色だな