吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

段ボールの子供

絶不調の巻
腰痛というのは一度痛めると
無理をするとすぐに復活する
腰痛持ちの人には、よくわかると思う
まぁ、このくらい重いのは
腰に負担がない様に持てばいいのだ
と、思うけれども
慣れてくるとまたグキッと痛める
この甘い考えが、年に一度くらい起こる
この感じが、一生続くのだろう

今日はマシだろうと起きた途端に痛すぎて
2年ぶりに針打ちのお医者さんへいく
ここは内科なのに、全身の痛みを
針で治すという噂を聞いて何度か来ている
腰が痛すぎて背中がパンパンですと言うと
細い針で足から順番に
ぷすぷすと刺しまくる
痛くは無いので、刺された数を数えるけれど
途中、ツボ刺激でしばらくすると
全身にドスンと重みを感じだす

不思議だけれども身体が急に重くなる
針は凄いのだ
もう50刺され位から数えられなくなり
最後に湿布を貼ってくれて終わりで
身体全体に鈍痛がやってくる
よほど身体に効いているのだろう

家に戻り休んでいると
少し楽になり
何か、作業したくなって
段ボールをバラして
小さな物入れを作る
道具は、カッターとアラビックヤマトのり

段ボールを水に浸し綺麗に分解
面白くて集中する
一時間かけて
いい具合の小物入れができた
木製の様に、カッチカチに仕上がった

腰に負担は無かったが
何をしてるんだオレは?
と、思うけれども
段ボールの箱作りは面白い
元のダンボールが見たら
生みの親の気持ちだろうな