ザ・清水区
清水といえば次郎長
縄張り争いの舞台、次郎長の街である
歴史によると、なかなかの義理人情があり
幕末の政治家達も一目置いていたフィクサー
人を斬ると家庭に迷惑がかかると
妻と別れ、全ての資産を与え
自らは、無宿人となり組を従え
任侠の世界に生きた男だったと聞く
最近、
任侠映画にハマっているオレとしては
実に興味深い男
次回は、次郎長生家へ行ってみよう
全ては、カッコからだ
んなわけで、
大衆蕎麦屋巡りも始めることにした
いちいちと、忙しいのだオレは
蕎麦屋でも、若手が来る様な
洒落た店には行かない
昔から続いている蕎麦屋
飲み物は、
日本酒、麦酒、焼酎だけでいい
いろんな場所へ行ってみよう

やはり蕎麦屋は生酒である
ざるそば680円
大盛りすぎて必死だった
続いて焼き鳥屋
川沿いに歩く歩く
なかなか美味い焼き鳥屋
亡き店主の妻であろう
腰の曲がったおばあちゃんが働いていて
彼女の笑顔が可愛かった
ありがとう、と帰る
裏路地散策
ずいぶんまえに、訪れたスナック
道に入るとまだあったので
覗くと、以前と同じ光景で
ママが、鏡に向かい必死で化粧に励んでいた
またか、と思った
彼女には、4階の離婚歴があり
笑いながら、
ハズレばかり引くのよ私わね〜
まだまだいけるわよ〜と
あなた、いい男ね?
と、言われて困り果てた思い出がある
入ろうと思うたけれど
なんだか嫌な予感がするのでやめておいた
水を買って安ホテルへ戻る


今朝は、朝から魚屋とスーパー調査
4、5件ほど廻り食材を仕入れる
黒ハンペンをフライで食うと美味いから
たくさん仕入れる
こんなに新鮮で安い魚が近くにあるのは羨ましい
若い頃から、
20年後の生活への繋がり方を考えている
81歳児になったら
車も、家も何もかもを処分して
畑も木工もやめる
もう過疎地では暮らせないだろう
家の徒歩10分(800m)に
郵便局、銀行、蕎麦屋、定食屋、居酒屋
中華屋、病院、スーパー、駅、スナック
全てが揃っている場所が
全国にはたくさんある
そんな、海沿いの街に越して
三輪バイクを買って暮らす
永井荷風の現代版
夕刻になれば、
いつも同じ蕎麦屋に行き
静かに酒を飲み元気ならば
金の勘定をしながら居酒屋へ行く
今日は、呑みすぎだよと叱られて
とぼとぼニヤニヤ歩いて帰る
所有欲の無い、オレの夢の生き方
今は、全力で今を楽しんでおく
人生を、本気で必死で生きること
本気と書いてマジと読む
