吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

急足と休息

相模湖の地ビールを呑みながら
羅臼の流氷と熊の生態系のドキュメンタリーを見た

数年前から羅臼の流氷がどんどん溶け始めている
世界中の人間優先の自然破壊が進行している
日本では山を切り開き太陽光発電を進めて土砂を破壊し
大雨が降れば軟弱な土は海へ雪崩れ込んで
生き物の生態系を破壊する
もう珊瑚礁も無くなってしまうだろう

今世紀終盤には羅臼の流氷は、全部溶ける
温暖化がすすみ、魚類は、海水が冷たい北へ北へ逃げる
樺太マスは、二年前から産卵の場所を捨て
羅臼の川を登ってこなくなった
九月は、熊にとって冬眠前の豊富な鮭を喰える時期だが
まったくいなくなった
餓える寸前で海のアザラシを探すがおらず
海砂を掘り白エビを探す
ゴミ捨て場で使えるものを探すようで
ロシアに向かって海鳥も全て産卵場所を変えたわけだ
氷が減ってきているので、何もかもがいなくなった

日本の漁獲量は減り続け
ロシアの冷たいプランクトンの多い豊富な海に
魚は移動した
日本では、もはや秋刀魚もイワシも高級魚だ

熊は、山に獲物がないのでどんどん住宅地に出てきている
頭がいいので捕獲されもしない
八王子にも熊が出てきているそうで
どんどん都会にも来るだろう
まだ、うちの近所には熊は出ていないけれど
果樹の豊富なこの場所にもわんさか出てくるだろう
そうなってくると身を守るために
銃規制が解禁になり一家に一丁の銃を持てとなって
怖い時代になりそうだ

飯を食う場所さえ無くなってきている熊にとってみれば
自然環境破壊の責任は、
全部欲しい便利が欲しいと
自分らの生活欲求を満たすために
経済の発展を優先的に志向しているからで
もはや、歯止めが効かなくなっている
人間は早く核戦争で全滅したほうがいい
オレだけは、生き残るから一から始めよう
原始の一歩から始めよう
子を作り助け合いながら食物を作り
何事も物々交換
貨幣は、決して造らず
人の上に立つ人間も作らない
分け与える夢のような国を作ろう
たぶんできるだろう余裕だ

日々の8キロ回峰行で
1キロを平均9分7秒で歩けるようになった
毎日、夕刻まで足を引きずるほど回復力がないので
楽に競歩できる方法はないかと毎日考えている
昨日は、試しに骨盤をぐいぐい前に出して
小さく回転させて歩く方法でやってみたら
だいぶ楽に歩けてきたので
これはいいと調子にのってぐいぐいと進んだ

スマートウオッチちゅうのは優れもので
GPSで犯人のオレを追跡してくれて
その瞬間の逃げる平均数値時間がでるので
あっやばい遅すぎるっ!と教えてくれるわけで
必死で捕まらないように逃げているわけだ

まぁ、逃げ続けるということはいい
昨日の人間ドックも特に問題はなし
ということだった
オレとしては、
早期発見で癌が見つかればいいと
常々思っているので
腹部エコーとか首のエコーとか
そういう技師の腕にかかっていると思うのだ
心配性の人間がいくら吠えようとも
自然には叶わないということだ
回峰行を続けながら
無私の境地に向かえよボケクズ野郎
と、今日も自然野菜が言うてくれているのだよ

日本のGNPが、
先進国の4位から6位に落ちたそうだ
とても嬉しいことだ
経済は、どんどん落ち続ければいい
生きる思考を変えろと自然が言うているわけだ