昨日から新年営業が始まるやいなや
緊急事態Part2
(サカナの死んだ眼スガ編)が始まるそうだ
営業は20時までとのこと
政治献金しない
飲食業界抑えとけば
支持率的にも
いけそうだからなんですかね
飲食店は止めます
電車スーパーは、人が溢れるほどレジに並び
咳き込みながらも、少し距離を離らかして
どんどん利用して下さい
書いてあるとおり
アルコール消毒しているから
全て大丈夫です
お子様の学校通学も自由です
大学生は、学校へ来ずネットで授業して下さい
教授も慣れてきたのでたっぷりと
課題を与えます
教授はいつもどおりたっぷりと
お給料頂きまして
学生さんも授業料は
金額変わらず
そのままごっそりと収めてくださいませ
ということだろう
毎日出される、全国の感染数
国民が数値に慣れすぎて
数字が買った負けたの
感じになってきている
あの数値の出どころを調べると
まずは医院でA4紙に手書きで
感染者の状況を書く
次の日に保健所にFAXで送信される
全国地区町村の保健所の担当は
印刷の薄れも気にしながら
電卓で人数を計算して
そのデータをまたA4の紙に書いて
各都道府県知事室の
集計係さんあてのFAXに送信する
この間にも各場所では
おいっ!印刷紙が入ってないぞ!と、言いながら
事務員はお昼の休憩に入り
印刷の濃淡もまちまちで見にくく
病院事務員も忙しすぎて
ガサガサッと集計する場面もあるだろう
人間だもの
この状態でいくと私達が画面で見る数値は
今日の数値ではなく3日前の数値
大忙しの病院の事務が
急いで金曜日の夜にA4紙をFAXします
病院が四苦八苦して
休みも取れない状況でも
保健所職員は、いくら送信されようが
土日は休みだと思います
翌週の月曜日に保健所の事務員が
たまった印刷物をようやく手に取るのです
ということは
金曜日の感染数を国民は
テレビのニュースで火曜日の夜に
見るわけです
従う慣習と情報を信じてしまう事を
テレビ画面で植え付けられた
近代以降の日本国民は
今日の感染数に
ぎょっとした表情で見ます
今日は、多いわねぇ〜
困ったわね〜と
パパ!
うちには小さい子が居るのを忘れないでよ!
帰りに居酒屋なんか寄っちゃ駄目よ!
マスクと手指の消毒は忘れないでね!
帰りにスーパー寄ったら電話して!
足りない冷凍食品があるから
こんな感じでしょう
理系の大学生が
データ化された集計システムを作って
全国の病院でダウンロードすれば
いちいち手書きで書かなくても
患者の名前だけ入れて
そのシステム通りに生年月日やら何やらを
ボタンを打ち込んで
OKの送信ボタンを押せば
オンラインで秒単位で集計され
全国市町村の町名までの感染数が
スマホのアプリで見れるでしょう
この情報社会の中で
一番危機的現場で手書きでFAXだそうです
税金を使われている国民は
よく政治に怒らないなぁと
この国が不思議でなりません
というかぶん投げ政治家はいりませんね
個人が考え
気をつければいいですね
東京部屋の床が
無垢板ではないので冷たすぎて
部屋のスリッパを買いました
こういうのは必ず
ファッションセンターしまむらで
買います
親ペンギンの後ろで
腹の黒い子ペンギンが隠れていたので
これにしました
良いことがあれば良いね
Hello!
Nice to meet you!
中国製ですよっ