吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

メンソレータムの引き出し

高知の貴婦人から毎年新高梨が送られてくる
毎年大きな梨を送ってくれてありがたい
両手に収まらないほどの梨
もうでかすぎて顎が疲れるほど美味い
さすが貴婦人である

娘にミニテーブルの制作を頼まれていた
女子は友達と向き合い宿題しながら
あ〜だこ〜だと遊ぶのがいいらしい
明日は目の手術で入院なので
最悪のことを考えて
目の見えるうちに造ろうと思った
正直、ビビっていて自分のメンタルの弱さに
つくづく情けないなぁと思うけれども
しょうがない

木工中に近所の爺さんがやってきて話すには
姉の旦那が昔眼の手術して
うまくいかなくて、片目が見えなくなったのを
思い出した、でも生きてるけんね、、
と、言って帰った
あのなぁ、、、
今、オレにそれを言うかねと、、
たまらん話を聞いたので
またまたメンタルが崩れ落ちそうだった
何処かに
丈夫なメンタルは売っていないものだろうか?

メンタルは自分で磨くものだよと
誰かが言うなら
そいつの頭にメンソレータムを塗りたくって
ケツの穴にメンソレータム浣腸(大)ぶち込んで
蹴り倒してやりたい

空を見上げると、雨が降りそうだった
少し急ぎながら、一時間半でヒノキのミニテーブル二台完成
これで友達と楽しい話ができるだろう
なかなか、可愛らしいじゃないか
喜んでくれたらそれでいい