吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

資本経済を止める方法論

仕入用の財布を買った
会計の際に金を出そうとすると
革が固くて金をなかなか出せない
いちいちイライラするので
洗濯機に放り込んでヤワヤワになるように
ソフター入れて洗い回しまくってガンガン絞ってやった
それを青梅で天日干しの最中だ
どうでもいいのだ財布なんて
金が出ていくだけでガンガン入ってこないじゃないか
まぁ、誰しもそうだろう

糞馬鹿どもが
またまん延防止を始めた
従うだろうの図
ニュースでは追い打ちをかけるように
数ばかりを垂れ流し恐怖を煽り
それで稼いでいるコメント輩もいる
お得意のパターンだ
知らせるのは
重症者数と入院患者数だけでいいと思う

たまに行く近所の居酒屋では
70代の常連の客が
毎日静かに呑みに来る
彼は都営団地に住んでいる一人暮らしの年金生活者
何故か、団地の自治会長から
呑みに行くなと言われたそうだ
団地の住民に感染するかもしれないと
言われたそうで
呑み屋へも行けずに
健康隔離状態だと
なんの権力だか?何故に従うのか?
わけがわからない日本だ

電車に乗れば
皆スマホをイジリイジリ
気持ちの悪い光景の密室状態
そうは言ってもの日本人
あいかわらず気持ちの悪いこの国だ

全世界
国籍を自由に選択できればいいのにね
オレなら先進国は選ばないね
社会民主国家でいい
適当に働いて、家族元気に飯が食えて
笑いながら生きていければ
目指す夢も希望もなくていい
老後はそうだな、
散歩と酒と好きな本があればいい
少ない金と住処を国がくれればそれでいい
あたりまえに生きていきたい人間は皆
この国に腹が立っているはずだ
情報を与えられた奴隷じゃないのだから
給付金にも税金がバッチリとついてくるぜ
税金と日本経済の仕組みを
会社員も少しくらい知っておいたほうがいい
搾取の国だから

散歩をすれば、気分も良くなるさ
青梅 7 o’clock in the morning
家から一キロくらい離れた場所
通りの奥に入って
小さなうどん屋を見つけた
朝うどんと書いてあるので
面白いなと、うどん屋へ突入
客の気配はなく男性一人で営業していた
朝の七時から九時半までの営業
面白いなぁ〜と思って
うどんを食ったら
それはそれは優しい味だった
幸太郎うどんと言う
うどんの修行の師匠の味を残したくて
小さな店を作ったそうだ

次回は麦酒も頼もう
海風も5月一杯で
都の区画整理事業で店を壊さなきゃならない
それまで、いろんな景色を見て考えながら
次の店の道を歩いていこうと思う
もう、居酒屋しかできないのだから
ふと思う
店は生き物だな

幸太郎うどん
じつに素晴らしい方法論
自立して人生を生き抜くアイデアだ
彼は幸太郎と言うのだろうな
シンプルでいいじゃないか
なるほどな、、
店の空気の邪魔にならぬように
静かに通わせて頂こう、、

ニール・ヤングの音楽制作の
ドキュメンタリーを見た
古いログハウスで撮っている
雑な作りの小屋だけども、いい雰囲気だ
一時間超える映像だけれど
雰囲気が素晴らしい
家に帰って大画面でウイスキーを呑みながら見よう
11分頃からの演奏が素晴らしい
ニール・ヤングとクレイジーホース
日本語に訳すと
頭のおかしいニールとおっさん
彼らはどんな巨大ステージでも
四人近すぎる距離で演奏する
ライブでは曲がいつも長すぎるし
四人共、近い近いと
思いながら見ているが
どうにも魂が震える音なのだ
互いにじっと見ながら演奏する
彼らは、心が繋がっているのだろう
演奏を終えて
外で立ち小便するニールがいい
こんな雑で人に優しい感じで
オレも生きていきたい
糞ったれマンボーだ
今日も頑張ろう