吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

ヒモ

ぶごふお〜っ!ぶごふお〜っ!っと
早朝から風が吠えていて怒り狂っている
洗濯物を干そうにも
高層のベランダでは風が怖くて出られない
景色は良いが風が恐ろしい
風が吠えていてラジオの声も聞こえずらい
琉球音楽を流してみても
暴風ミュージックになってしまう
子供なら、ずいぶんと怖がるだろうな

ニュースを見ると、ウクライナの
ゼネスキーかジェットスキーか知らないが
デジタルを屈しして世界各国から
英雄の様に扱われている
日本の政治家も世界を真似て
オンライン中継でジェットスキーの演説を
まるで大学の講義を聞く生徒の様な景色
従うのが大好きな日本の景色だ

政治はややこしいが
中立に考えてみれば、二国間の元の問題で
大昔から話し合いを続けとけよと思う
ヒーローの様に扱われているが
ロシアの軍人も凄い数で戦死している
大部分のニュースは
一部分を全てが本質のように取り上げる
与えられる人たちは
皆、一同に白黒をつけてしまう
恐ろしい媒体だ
あの元コメディアンのジェットスキーはどうも怪しい
戦争前の支持率はガタ落ちだったのに
今じゃ人気ナンバーワンと言う
フランスのマクロンだか
マカロンだかもずいぶんと怪しい
表現しだす輩は信用できない
両国に揺さぶられ続けてきた国民に
全てが重く狂わされ続けているようだ

プーチン亭を見ていると
日本の満州侵略の時の
日本陸軍の国民プロパガンダの構図と
まるで似ていてぞっとする
先進国には
気の狂った残虐の歴史がある
土台を壊して破滅させ
歴史にあぐらをかいて座っている様だ

人類はこんなに
情報も物資も溢れているのに
何故に同じ過ちばかりを繰り返すのだろう
暴風の神様もそりゃ怒るさ
おまえらはアホか?と
たいがいにしろと何度言わせるのだ
そういうことだと思う

早朝、台所の照明のヒモが根本からプチッと切れて
明かりが消えた電灯を
歯を磨きながら寝ぼけ顔で眺めていた

すぐに分解して根本のヒモを取り出せた
どうにも、ヒモが短いので
またヒモが吸い込まれると思い
洗濯ばさみで対応してみた

お〜アナログ感がいいね〜といいながら
引っ張るとパチっと普通に明かりがついた

世界はえらいことになっておるのに
おまえは何をコソコソと生きておるのだ?
と、暴風の神様も呆れ顔だ

照れ笑いを浮かべながらこの阿呆
最近、はまっているモリタウンの
とんかつ屋イナバワコウさんへ突入
この店は、なんだか落ち着く
店員さんも、さり気ない接客で宜しい
客の質もいい
仕事前に、昼から麦酒を頼む
隣のおっさんもビールを飲みながら
美味そうなとんかつを食していた

しじみの味噌汁が大好物
千切りキャベツも大好きなのだ
このお店は、このサイド巨頭チームを
完全お替りできる仕組みで最高だ
さささ〜とお姉ちゃんが千切りキャベツを
たっぷりとのせてくれる

聞いてみると、とんかつ和幸とは
完全なる別会社だという
そりゃややこしいね〜
美味しいんだから
とんかつイナバでいいのにね
喧嘩でもしたのかね?と笑い
ネーミングがぱっとしなかったのかなぁ?
そ〜いや〜あのイナバ物置の会社は
甥っ子かなんかなのかい?と聞くと

う〜っん?物置は、、、と困らせてしまって
な〜んだかややこしいね〜と
しじみ汁をお替りして
ごちそうさまでした
美味しかったですと礼を言い
家に帰る
クジラ〜のアキシマ絶妙イナバ