吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

分別と無分別

スプレー缶、空き缶、瓶
それらは9ページに載っていて
全て資源物と決められていた
それらを階下の捨て場に持って行くと
皆、きちんと立ち位置に置かれていた
都会生活は、時間に追われているようだな
時計を見ながら暮らす
今日も昼の飯の支度から
土鍋は顔が命だなと頷く

リュックを担いで仕事へ向かう
都会の移動は電車に限る
歩くことが一番身体に良い
赤ボールペンの芯が無くなり
無印良品へ新しい芯を買う
老眼鏡がないと品番が見えない
会計は60円
スマホ会員証だとか会計の種類を聞かれる
会計は60円

無印には女性の下着も売っている
百貨店やファッションセンターしまむらで
下着コーナーを通るときドキドキする
見てはいけない見てはいけない
あ〜だめですよ〜だめですよ〜と
心のなかで男はドキドキしているのだ
全然見てませんよ〜という
顔をしなくてはいけないのだ

その感じが
無印下着チャレンジコーナーには一切無い
あれは、女性目線の着心地とか
そういう風に女性が企画するのだろう
素で通ってもなんとも思わない
なんだかなぁ〜
シンプルなこれつけるかね?と、、
男は皆思っているだろうと思う
嫌らしい意味じゃなくて
女性は、いくつになっても
男から見たら品のある
女性特有のドキドキ感が欲しいものだ
んなこと言うと
性差別よ!と言われかねないから
気をつけましょう

駅前では、給料日になると沢山の人がATMに並ぶ
昨日は、すごい大勢並んでいた
行列のできるラーメン店みたいだ
並ぶという行為がありえないので
家族とディズニーランドチャレンジした時も
家族は皆並び
自分は並ばなかったから
流れに任せて歩いているだけで
美人のお姫様や
着ぐるみに手を振っているだけだった

みんな混まない時に行けばいいのに
と、思うけれど
それぞれに忙しいのだろう
みんな時間に追われている
電車の中では
スマホいじり病群れみたいだし
最近は見るのも気持ち悪いので
本を読むようにしている

電車読書は、昔から苦手だけれども
最近訓練している
少し読めるようになってきた
フランス作家のセリーヌの夜の果てへの旅
を読んでいるけれど
どうにも翻訳が面白くない
進めば進むほど面白くない
もう少し頑張ってみるけれども
どうにもつまらない

最近気づいた
与えられた翻訳でしか
外国文化が学べていないからだろう
自分で意味がわかれば
もっと違う見方ができているはずだな
外国人と日常英語が話せないからだ
しかし、あ〜いうのは努力して
学ぶことじゃない気がする

言葉は、その場の空気で覚えるような
たぶん、アメリカに敗北して
そのままアメリカの植民地で
今も植民地として続けていたら
みんな英語を日常会話で話せただろう

いろんな考え方があるだろうが
日本も台湾や東アジア東南アジアに
植民地支配の時代があったのだから
今の日本を見ていると、、
愛国心て、なんだかなぁ?と思える
何もかもが、なんとなくの
よくわからない国で
面白おかしく人生を楽しむのは
至難の業でござるな