吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

イーノを聴きながら

イーノを聴きながらの朝のコーヒー
心地よく贅沢で美味しい
150年ほど前のサティがいなかったら
家具の様な、どんな場所でも姿を消してくれる
環境音楽は存在しなかっただろうな

昨日は、夜中の二時に目が覚めたので
ブラジルのサッカーを見る
日本チームが先制したけれども
前半の途中で見るのをやめた
ブラジルの勝利だなと見ればわかる
選手の顔が
まるで、できあがったおっさんの顔と
日本の若者の表情
中央線の電車の中でイヤホンをして何か聴いている
いつも見る平和な国の同じ顔

朝起きてニュースを見ると
日本が絶賛されていた
神業だとか、神の手だとか、奇跡のゴールとか
なんの神様?アッラーの神かムハンマドか?
統一教会の神様か?よくわからぬ日本の神業だ

ブラジルで生まれた人間は、
赤貧と犯罪と大人の汚職の国の中
一瞬の隙を見抜き、自由を手にいれる
奪い、隣人を助け、無性の愛を捧げる
そこには、日本の説明書に載っていない
生き様があるのだろう
幼稚の平和国、ザ・日本
アイスコーヒーのおかわりを下さい

夏野菜が少しづつ採れ出した
実が輝いている
食べられる分だけ収穫できればいい

肋骨を痛める
80%の力量で生きること
気をつけるようにしているけれど
アホなので超えたようだ
限度を繰り返し生きているようだな
第三者の自分が見ている

いつもの医者へ行く
骨にヒビが入っていたら
こんな痛さじゃないのは知っている
痛目止めと湿布をしてもらい
肩が何肩?かわからぬが
あげると痛むし左足も痛む
そう告げると
全部だね?と医者が言うので
全身に、はりを打ってもらった
ど〜んと錘が突き刺さる感じ

少しは楽になるだろう
しばらく水泳もやめておこう
中旬からお盆前まで
北海道各地の無料キャンプ場で
車泊と自炊キャンプをしようと
計画していた
礼文島にも車で行きたかったが、
よくよく考えたら、畑の作業がある
もうすぐ野菜が毎日採れるだろうと
考えたらこの時期の旅は無理だなと諦めた
少しの間、
佐渡島へ渡り車泊も考えたが無理だ
野菜作りは、少量でも
生き物を飼っているようなもので
忙しい婦女子に頼むのも身勝手な気がする
まぁしょうがない

隙を見て涼しい場所に行けばいい
子供たちの夏はどう過ごすのだろうか?
この国に、属さない従わない
遊牧民のような
いろんな場所で暮らすような
破天荒な生き方をしてほしいけれど
それは、自分の思想の押し付けだ

何かを?
子に伝える意味はひとつも無い
同じ人間、
勝手に、全部自分の力で
自立して生きまくれ吐きまくれ
ということだな