吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

生活観察、アイデア繋がる

制作したキッチンスタジヲ
あとは、天井に杉板を貼るのみ
ようやく念願の小さな植物を置けた
わたくし、花のセンスは無い
自分の選択肢は、見た目
で、宿根草と多年草で決める
要は、しつこい植物

花男の長男に素人が聞くのも恥ずかしい
写真を送ると、雰囲気が良いよと返信
27歳花男、仕事を辞め山に籠っているとな
ピザ窯を作りたいので
モルタルと耐火煉瓦余っていないか?
聞かれる
何を始めようとしているのか?
人生衣替えか?
若手の気持ちはわからない

昭和世代の親として思うには、
会社組織でなんや言うても
金儲け運営企業から金を頂きながら
組織運営に属す人生
ストレスありきの生活
できるならば、道を外して欲しい
息子は息子の考えがあるだろう
意見はしないし、どうでもいい

息子曰く
“酒好き、女好き、、
これは、親父のDNAだ”と言うが、
キミは頭がおかしくなったんだろう
と、オレは言う

見た目で買ったガーベラ
花言葉みたいなことを御教授頂く
一本のガーベラは多草に群れず
一筋真っ直ぐ情熱の花だ
と教えていただく
すげぇなそれ、、殴られそうだな、、

植える小さな鉢がないので探す
あるのは全て中国産のプラチック
あり得ないので色々回るが陶器は皆無
色々考え、山梨の昔からある花屋へ行き
尋ねると、優しい女性店員さん
裏に使った古いのがありますが、というので
見せてもらい譲って欲しいと交渉
一個三円でいいですとおっしゃるので
100円払う

昨日の一日の現金支出
温泉風呂代100円だけだったので
なんだか運がいいなと嬉しく思い
泥だらけの鉢を洗い磨く
磨けば磨くほど艶が出て
植えると素晴らしかった

瞬間、ふと思ふので作業開始
台所のヒノキのテーブル
納得いかずにバラして修正
磨き直して
自分のまな板と同じ胡桃の油を塗り艶を出した

古き鉢で学んだ日
ありがとう
オレの美しき日々の景色を創るよ