
五日目酒呑休み
どうてことはない
どこかの宗教のように
絶食で一週間、水と塩だけで暮せるか?
と言われたら
景色さえ見えれば平気だと言える
余裕だ
絶食の後は、酒とカツ丼を食うて
体を壊して寝込んでみたい
なるほどなと気づくだろう
酒を呑まないので
起きていても興味も湧かない
時間の無駄なので夜八時に寝る
二時に起きて外に出て小便する
部屋に戻り小さな灯りで本を三冊交互に読む
朝方少し眠くなり眠る
明るくなって起きる
自然に少し近づいたなと思う
そういう感じだ
朝飯を喰い終わり
朝八時
珈琲を飲んでいると
爺さん二人が来た
セキュリティを知らんのか?
朝方だ、ノックぐらいしろ!と叱る
笑っている爺さん二人
昼から呑もうと誘われる
金は出すからオレの仕入れ
プールの予定も全て壊れる
でも、生きてきて年上からの
酒の誘いは断ったことがない
それでいい
いつものように、政治、宗教
全て話せる歳を超えた仲間だが
関係性、全ては自分の力だ
若手から変わらない受け身ファッキン

日本の何がダメなのかを話し合う
オレは質問する
それぞれに長々と生きてきて
金がある、金がない
生活できる、生活もきびしい
生きてきてそれぞれに
すごく幸せだろな?この人
こういう幸せを欲しいな?
と人に感じた人は何人いる?と問うた
人生経験爺さん二人
う〜、、まぁそれぞれ云々、、
色々あるさ人生は、と言う
イヤイヤ
オレは、今日まで
心の底まで幸せだろなと思う
美しい人を見たことがないよと言う
みんな何かを奥底で担いでいるんだ
そこはしょうがないだろ?と
みんなが言う
それが日本社会
レベルを合わせて反抗しろ
さぁ、あんたどう生きる?
それが、永遠のオレへの問いだろうな