吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

そうは言っても

随分前に
カインズホームで購入した家の洗面台が
僕は君らに洗われすぎて顔面台になってきた
もう引退したいと申す
いやいや、君ならまだ十年は行けるぜ
と言うと
もう勘弁してくれ、僕は配管を詰まらせてやる
と言うので

もうしょうがないな買い換えようと思い
山梨のカインズホームへ行ってきた
カインズでなくても良いけれど
カインズなのでカインズなのだ

山梨のカインズは、なんだか狭くて
展示の洗面台も少なかったので
青梅と昭島のカインズへ行った
最終的には往復を200km超え
一日で終わらせるために、カインズ4発

青梅、昭島
共々東京都下のカインズは物凄い敷地面積
さすが東京、夢の世界だった
なんでもあって、可愛らしい犬も売っていた
可愛らしい犬を買って帰ったらびっくりするだろな?
と、思ったが最終的に面倒見るのは
ヤサスイ〜ツのオレだけになるだろう
可愛そうだから買わない飼わない

カインズには洒落たカフェもあるし
うどんもラーメンも格安で食えるし
ケンタッキーまであるのだ
昭島のカフェのコーヒーは美味い

木工場所なんて入ったら
オレなんかは
夢中になって、見すぎ見すぎの白内障
その場所から出られないことになる
物作りの男には
ホームセンターはたまらない世界なのだ

ホテルみたいな洗面台がたくさんあった
サイズを見ながらあ〜でもないこ〜でもないと
選びながらリフォームの担当者を呼び止めて
これ買うから山梨で工事を頼む云々を相談する

担当女性悩みだして、あ〜ややこしい、、
彼女、山梨カインズを調べて直電
あれこれと引き継ぎを頼んでくれていた

選んだ商品は田舎の山梨では一切取り扱っていない
けれども、同じカインズなんだから
これと同価格で頼むよ
君ならでけるとお願いして
メーカーが見積もりに来てくれる
段取りになった
いい雰囲気になり話がまとまって
どうもありがとうと終える

何でも本気で話せばうまくいく
営業力と交渉次第なのだ
まぁ思いつくままの適当だけど、、、

こうして野菜を買うように
洗面台を決めた
あいかわらず
車を買う時も大型の何を買うにしても
家の者には一切相談はしない
これ基本
相談しだすときりがない
支払いは結局自分自身なのだから
もう、ひとこと言ってよも
言わなくなった
そのうち、仕事帰りに家に着くと
家の庭にロケット置いてるんじゃないかと
心配だと皆が笑っている

買い替えのモノはただのモノである
資本主義の溢れ出る消費文化を下に見ている
大切なものは他にある
特にモノに愛着はない

昨今のイギリスでは
プラゴミを減らすために
家から容器を持って来て購入するシステムが流行り
素晴らしいエコに繋がると皆喜んでいる
見ていると商品の大きな陳列容器は
すべてプラチックの入れ物
米やらは皆、紙の袋で購入するが
飲み物はプラチックに入れて購入していた
そのための大量のプラチック容器を
製造しているわけだ

馬鹿だ
何でもかんでも世界中は、流行りに敏感
見ていればいい
すぐに日本も飛びつくだろう

エコを真剣に語るなら
人間がいなくなればいい話をしたほうがいい
自然環境の中でいらないモノは人間であって
人間が作り出す溢れる消費文化なのだ
そうは言ってもしょうがないとなるし
理想論を語ってもしょうがないとなる

ならば人間は、都会だろうが何だろが
あんたが、隣近所の人間と助け合い
おはよう元気?いい一日を!の声をかけて
あんたが、損得を考えず
人の為に謙虚に生きろと
自然の神様は言うだろう

そのくらいも出来ぬなら?
ほれ、あんたの人生を考え直しなさいと
自然の社会は思っているだろうな