吐きだめ日記 Part2

海風店主 深堀貴司

一生懸命生きる事

深夜帰宅
疲れ果ててシャワー後爆睡
朝5時、農家作業軽トラ軍団の音で目が覚める
二度寝に挑戦するも無理だった

水分補給後洗濯
新機種の草刈機に燃料を入れ調整
草刈正雄に着替えて作業開始
すぐに汗だく
足腰の運動
滝のような汗を掻く
草刈り中は無の境地
何も考えずひたすら斬る
座頭市の気分で
バッサバッサと斬り捨てる
世のくだらぬ輩を
どいつもこいつも斬り捨てるのだ

調子に乗っていたら
ゴーヤーの苗を斬ってしまった
あやうく別の芽が伸びていたので
多分大丈夫だろう

それにしても草刈機3号
なかなか使いにくいぞ3号
身体の相性が悪いアベックの模様也

しばらく距離を置こうね、、
恋の始まりは終わりの始まりと言うらしいぞ
そこの君、気をつけなさいよ

続いて泥のような汗を掻きながら
畑仕事に突入
おっさんは、もう足腰がプルプルと
悲鳴を上げている
負けずに頑張れ根性だ
負けるな男よ、男よ往け、、

芋を掘り掘られてホレホレホレ
ようやく芋終了
今年の芋は大収穫祭だ
土が素晴らしい

小さい頃から
一生懸命という言葉は大嫌い
大人になっても大嫌い
しかし
自然を相手に
畑を耕しながら生活していると
自然哲学から”自然と生きる理由”
その意味を教えられた

ようやくこの歳になって
“一生懸命”の意味がわかってきた
誰も教えてくれなかった
“一生懸命”の意味
おそすぎるけれどこれでいい
常にニュートラルで生きることだ
何処にも属さない
否定も肯定もしない
あたりまえの自然の摂理
風のように生きるべしと言う事

芋は、すべて海風さん注文分
わらびもあるでよ〜
人から教わるのも人真似も大嫌い
時間はかかったけれども
ゼロから行動を始めると面白い
我道を歩むしか無いのであるな
生きるヒントなど何処にも無い
自分で掴み取るしか無いのである
知るかそんなもんと
我がままに生ききるべし